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1.土練り ( 荒練り・菊練り)柔らかさを平均にし、気泡を抜いて使いやすい粘土にします。
2.茶碗 or フリーマグ 紐づくりに慣れるため、まず手の中に入る位の大きさのご飯茶碗をつくります
3.円柱・円すい ( 化粧土の使い方) 横に広がりがちな粘土を垂直にするのがポイントです。
4.球体 ( 象嵌・鶴首)一度広がった形をすぼめて、球体に仕上げていきます。
5.角柱 紐づくりで、平面をつくりながら立体化する基本の形です。
6.タタラ(カップ,把手の付け方)板状になった粘土(タタラ)を型に巻いて作る方法。
7.タタラ(皿,型押し,付け高台)板状の粘土(タタラ)を切ったり型に押したりして形をつくる。
8.練り込み色の違う粘土を使い、柄や模様を出して制作します。
9.自由作成(又はロクロ作成へ)
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